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汚嫁の浮気現場にプロの撮影スタッフ&弁護士と突入してやった…

time 2018/05/26

汚嫁の浮気現場にプロの撮影スタッフ&弁護士と突入してやった…

その頃指揮車では、現役スイッチャーと弁護士、同事務所イソ弁が
モニターを監視しながら突入のチャンスを伺っていました。

ことにスイッチャーは、この作戦の要でした。なぜなら我々は
通常、複数の映像を見て理解することを日常生活で行っていな
いので、我々の誰かがモニター監視を行えば、些細な見落とす
可能性が高かったのです

というのも我が家は%LDK2階建て。隠しカメラだけで23台を
設置していたからです

その点、スイッチャーである彼女は複数の画面を同時に管理する
事を生業としていたため、モニター監視面では非常に安心で
きる存在でした

実際、待機車には、彼女のスイッチングした的確な映像が
中継されていました。

仕掛けたモニターは以下の通り

1階リビング2台、1階和室2台、1階書斎2台、キッチン1台、
1階廊下1台、1階トイレ1台、】玄関内1台、脱衣所1台、
浴室1台

1階物置1台、玄関外1台、勝手口外1台、階段1台、2階廊下
1台、2階トイレ1台、主寝室3台、子供部屋1台、空き部屋1台

カメラの配置を見てわかる通り、不貞行為は主審室で行われると
考えてました

理由は「夫婦のベッドで抱いてやる」という間の発言もありま
したし、天候的に帰宅はしないと踏んでたからです
しかし、現実にはベッドに入るまで待つゆとりはありませんでした

なぜならば、俺と息子の身の回りの物を既に搬出済みで、
時間を置けばそれが発覚し、汚P、間男両者ともに性行為を
楽しむどころではなくなる可能性があったからです

弁護士は当初より
「いちゃついていたが、性行為をしていないと
とぼけられないように、”合体”の接写の画が欲しい」

と言っていたため、失敗は許されない状況でした

その観点からこの時点で弁護士は
「いずれの場所であっても、”合体”後2分ジャストで突入」

との指示がありました。

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