2024/06/08
弁
「それが賢明かと…で親権および監護権ですが。」
P
「子供は渡しませんっ!!」
弁
「そうですか…これを見ていただけますか?
(おそらく子供を目隠ししてハメ撮りした時の写真)」
汚Pはそこで一瞬絶句しました。
そしてほどなくして盛大に火病りだしました
P
「酷いっ!!
盗んだのね?盗んだんでしょ?
どろぼうよどろぼう!!
あんたも弁護士ならあの人を泥棒罪で
逮捕しなさいよ!!」
弁
「私は弁護士とはいえ一般私人です。通常逮捕における逮捕権
は有しておりません。まして、盗まれたかどうかは不明ですし、
入手ルートは私には関係ございません!」
P
「何でよ!!おかしいじゃない!!
警察に電話するわよ!!」
弁
「どうぞご自由に。それはいいのですが、
あなたがあくまで親権を争うというならば、
私は一般私人として今からこの写真につき、
児相(おそらく児童相談所)しようと思いますが?」
P
「何よ!今度は脅し?法律違反行為
(違法行為と言いたかった?)
じゃないの?おかしいでしょ!」
弁
「脅しなどとんでもない。ただ拝見するに明らかな
児童福祉法違反、あるいはその関係法令に抵触すると
思われますし、非常に緊急性が高いと思われます。
あなたが親権を得る事は、私個人の見解として、不安です。
ならばここは公的機関である児相に判断を委ねようという
考えです。」
P
「そんなことしたら…私が責められて、
児童相談所に子供をとられちゃうじゃない!」
弁
「まあそれだけで住めばいいですけどね…」
P
「はあ?」
弁
「児相は手厳しいって噂に聞きますのでね、ここまで証拠が
あると、検察庁に児童福祉法および関係法令違反で告訴され
るかもしれませんねぇ」
P
「そんな…一回だけなのに!!」
弁
「そうですか…
じゃあ初犯ですし相当期間拘束されて、
刑事裁判後に執行猶予の判決が下りるのでは
ないでしょうか?」
P「そんな…」
弁
「その間 児相で経過観察後、ご主人に親権という
形になるでしょうからね…結果は一緒ですがね。」
P
「親権は譲ります」