2024/06/08

実家には帰る日を伝えてあったが、実際それより2日早めて帰省した。
まず弁護士の確保。これが一番手間取った。電話相談じゃダメだし実際会わないとどうにもならないし。
5人と面接?を予約して、2日かけてようやく離婚に強いしっかりした弁護士さんを選ぶことが出来た。
次に役所に行って緑の紙をもらってきた。確認したら離婚届不受理は提出されてなかったので、あとは弁護士さんに一任。
義妹ちゃんはパート先を体調不良で退職。
ちょっとづつ義妹ちゃんの表情が固くなってくるのが分かった。
で、事実上の帰省当日。
まずは私と婚約者で結婚の報告。「聞いてない」とファビョる母親だったが
「みっともないまねしないで。あんた、彼のお母さんに土産代出させたんでしょ?どれだけ恥知らずよ」と言ったら沈黙。
「もう入籍も済ませた(嘘。役所に行ったとき戸籍関係の書類を一式もらってきたので当時はまだ未入籍)から。今までお世話になりました」と頭を下げてやった。
そこに弁護士さんと義妹ちゃん登場。