2024/06/08
803: 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2008/06/20(金) 09:32:11
私もコトメ子達の状況は災難だと思うけど、
他人の子供に人生を賭ける筋合いもなければ責任なんて取りたくもない。
ウトメ「次男夫婦がメインでコトメ子の世話」
(次男嫁が退職すればどうにか出来る、次男一人の稼ぎでもどうにかやって行ける)
「(最大に譲歩して)退職までの間はコトメ子達の経済的支援はするがコトメ子の世話は難しい」
(今ウトメが退職したら退職金がかなり減り老後設計が崩壊するから)
義兄「出来る限りの事はしたい」
(現実的には何も出来ない癖に涙ながらに土下座)
義兄嫁「私達には無理、ウトメと次男夫婦で好きにすれば？」
「次男夫婦が子無し共働きで余裕あんだからそっちでどうにかするべき」
夫「コトメ子達の事を考えたら状況的には引き取る事もやむを得ない」
「しかし嫁との子供も諦めきれないのでどうすればいいのかわからない」
まさにフザケンナ外野共！な意見ばかり。
全員が全員、私に退職して養母になる事か働き続けるなら経済的支援をする事を要求しといて
今まで通りに居たいから次男嫁〜後ヨロシク〜みたいな。
805: 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2008/06/20(金) 09:34:21
私が「義実家一族の苦悩は理解出来る、しかし私が犠牲になる謂われはない」と主張すると
異口同音に「冷たい」「子供の事を第一に」
お前ら偽善者そのものじゃん！
つうか義兄嫁はどうにか私に押し付けたいらしく執拗に私の良心責めるような事を言う。
(義兄嫁の立場もわかるが正直ムカついた)
やはり私が責められる謂われはないので
「コトメ子達が夫さんウトメさん義兄さんには肉親であっても私にとっては赤の他人」
「私は自分の子供を産む為に今まで頑張ってきた、
それを諦めてまでコトメ子達を育てたいなんて思えない」
と言って義実家を出た。
その足で興信所へ。ウトメ宅へ見積もりを送って貰う為に。
見積もり内容はコトメとコトメ元夫の捜索。
翌々日、見積書が届いたウトメは発狂。平日の夜なのに泣きながらやって来た。
情の移ったコトメ子達を手放したくないようで物凄く責められた。
義兄からも泣き付くみたいな電話があった。
泣きじゃくって嫁を責める両親、両親の言葉を全否定する嫁、
話し合いにもならずただ泥沼化していく様にオロオロポカーンな夫に
「コトメ子達には父親がいるんだよ？
私はあの子達を可愛がる事は出来ても責任を取る事は出来ない」
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