2024/06/08
ちょっとだけ修羅場だった話投下
私子(20歳)
彼男(19歳)私子の彼氏。1歳下。
A子(18歳)私子と彼男を取り合いするライバル。キョニュ―。
B子(20歳)私子の友人。凄く親しい。痔持ち。
私はあるA/V女優に似ています。
その指摘を受けたのは大学に入ってから。
それが嫌で、髪型を変えたりしてるんだけど、道で間違われることもあるくらい似てる。
実際、自分でもネットで画像検索して出てきた写真みて「え?私?」と思ったこともある。
ただ、その女優が活躍していたのは4〜5年前で、その当時私は高校生。
そして、その時期私は物凄く太っていて、身長156センチで体重80キロ超w
だから親しい友人は別人だとわかってるんだけど、それ以後知り合った人のなかには同一人物だと思ってる人も居たらしい。
大学入ってすぐ付き合った彼も最初は優しかったけれど、中々体を許さない私に対して
「カメラの前であんな派手なことしといて、俺にはヤらせない気か!」とレ〇プされそうになったこともある。
後で彼は「A/Vでてる女だから、どんなことでもヤらせてもらえると思った」と言っていた。
そんなこんなで結構男性不信&いい年して処〇だったけど、優しくて誠実な彼男と知りあって何とか上手くいっていた。
ところが、そんな矢先に彼男に「私子はA/V女優」という密告の手紙が送られてきた・・・