2024/06/08
学生時代、夏休みのバイトでレストランのウェイトレスの仕事が決まった
ちょっと格式高めでいい所だし、いいバイト決まったなと安心しきってた
ある時どこかの会社の創立記念パーティが貸し切りで行われた
料理出したりテーブル拭いたりしてたら、前方から「ん!」って声がした
?と思って顔を上げたら、スーツ姿のいたって普通の小太りのおっさんが、にこやかな笑みを浮かべて私に向かって手を差し出していた
time 2022/07/23
folder 衝撃的な話
学生時代、夏休みのバイトでレストランのウェイトレスの仕事が決まった
ちょっと格式高めでいい所だし、いいバイト決まったなと安心しきってた
ある時どこかの会社の創立記念パーティが貸し切りで行われた
料理出したりテーブル拭いたりしてたら、前方から「ん!」って声がした
?と思って顔を上げたら、スーツ姿のいたって普通の小太りのおっさんが、にこやかな笑みを浮かべて私に向かって手を差し出していた
K察『速度違反ね。記録付いてるから免許証出して』俺「はい」K察『…これ本人?顔違うよね。』『応援お願いします、場所は…』俺「はっ?」→結果・・・
「前に来たとき優しくしてくれたじゃない嘘つき!」 「ほかの客と一緒じゃないって知ってるんだから!」 「私のこと好きだって、なんで言わないの!?」
部屋に知らん男が乱入し、なぐられて気絶した。目が覚めた俺『PC類が全部なくなってる』→嫁にひっそり仕込んでおいたGPSを確認すると・・・
嫁が開業医をウワキ!俺『泳がしてがっつり頂くことにしよう』→準備が整い、俺『』間男「えっ…」→そろそろ自己破産ってところか…www
兄が女性に免疫がなく冴えない男だった。年下のA『兄さんは優しいし、紳士だよ!』私「じゃあもらってくれよ」→兄とAを合わせてみると・・・
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