2024/06/08
147: 95-99 2012/07/11(水) 03:57:38.32 ID:w58mDnDS0
>>95-99のものです。
一括でのコメント返しですみません。
小学から中学への進学にむけて、
「いじめてきた子達を、どうしたら悔しがらせることができるか」
と、六年生のころはずっと考え続けていました。(我ながら根暗ですね)
当時はトイレ掃除を一人でやらされ、ふざけて頭から水を被せられたり、
後ろから尖ったシャーペンの針でで刺されたり、
図工の作品を壊されたり、観察池に落とされたり。
そんな毎日の繰り返しだったけど、親にはいえませんでした。
親同士が不仲だったので、とても言える雰囲気ではありませんでした。
なので、
「今日は~にこんなことをされた」と、万が一、自分がいなくなった時ように、
記録は常に残していました。今もどこかにノートがあるとは思います。
その上で、中学進学を前に考えついた復讐が、
「自分の立場を優位にして、先生や周りを味方につけ、相手の信頼をなくそう」
というものでした。
自分自身の手は汚さず、相手を陥れるということだけに拘り、
そんな考えに縛られてきた数年間だったので、楽しめたかというと微妙です。
今思うと自分がしたことが正しかったのかはわかりません。