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「いじめてきた子達を、どうしたら悔しがらせることができるか」 ずっと考え続けていました。

time 2022/11/02

「いじめてきた子達を、どうしたら悔しがらせることができるか」 ずっと考え続けていました。

147: 95-99 2012/07/11(水) 03:57:38.32 ID:w58mDnDS0

>>95-99のものです。
一括でのコメント返しですみません。

小学から中学への進学にむけて、
「いじめてきた子達を、どうしたら悔しがらせることができるか」
と、六年生のころはずっと考え続けていました。(我ながら根暗ですね)

当時はトイレ掃除を一人でやらされ、ふざけて頭から水を被せられたり、
後ろから尖ったシャーペンの針でで刺されたり、
図工の作品を壊されたり、観察池に落とされたり。

そんな毎日の繰り返しだったけど、親にはいえませんでした。
親同士が不仲だったので、とても言える雰囲気ではありませんでした。

なので、
「今日は~にこんなことをされた」と、万が一、自分がいなくなった時ように、
記録は常に残していました。今もどこかにノートがあるとは思います。

その上で、中学進学を前に考えついた復讐が、
「自分の立場を優位にして、先生や周りを味方につけ、相手の信頼をなくそう」
というものでした。

自分自身の手は汚さず、相手を陥れるということだけに拘り、
そんな考えに縛られてきた数年間だったので、楽しめたかというと微妙です。

今思うと自分がしたことが正しかったのかはわかりません。

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