2024/06/08
幼稚園位の頃、「よく食べるから」という理由で幼なじみの家に預けられた
幼なじみ母は料理上手だけど幼なじみは全く食べない→幼なじみ母悩んでうちの母に相談→うちの娘貸すわ→私、完食→幼なじみ母自信取り戻す
それからも幼なじみ母が料理で自信なくす度にレンタルされ
アホみたいに食べる私に「女に負けてたまるか」と対抗意識燃やした幼なじみもつられて食べるように
↑の事件から20年以上経った最近、すっかりたくましくなった幼なじみ母から「あの時は自殺まで考えていたのよ~(笑)」とさらっと告白されて
私の大食いに一家族の命運がかかってたんかい!と修羅場を体験していたことに気づいた…