2024/06/08
2年くらい前の冬の初め頃、夜半過ぎにダンナに「寒い寒い寒い!」て起こされた。
見たらものすごい汗で痙攣するような震え方で、どう見ても普通じゃない。
本人も尋常じゃないと思ったらしく「救急車呼んで救急車呼んで!」しか言わなくなって、救急車呼んだのね。
ちょっと通りから引っ込んだ場所だから、不安だけどダンナと子供たち寝室に残したまま救急車を待って、
救急隊員を誘導したら、階段を見て「え…これ担架で降ろせるかな…」超ためらうためらう。
「もういい!背負って運ぶ!」と叫びそうになったけど、ダンナ本人がどうにか自力で降りて、
無事階下に待機させた担架に乗せられた、てなハナシ。