おはなしカフェ

ある日、玄関の取っ手部分に異臭を放つ袋が下がっていた…

time 2022/12/29

ある日、玄関の取っ手部分に異臭を放つ袋が下がっていた…

801: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:14:37 ID:iN12tMNV0
K助最低だなオイ!!

802: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:15:32 ID:1+Y94oH00
K助最低だ…!!!

809: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:17:48 ID:Aoa68QORO
つまりK助は犯人の当たりはなんとなくついてたのにしらばっくれてたんだよね・・・・

810: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:18:15 ID:dVV1r21r0
Y太は、二人が浮気してたこと知ってたんだな・・・

812: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:20:27 ID:mGafaz5uO
>>810
そうか。となると全員まとめてクソやなっ(゚⊿゚)

814: 702 2009/01/16(金) 18:21:26 ID:l6dqWWzlO
一方K助のほうは天然なのか牽制のつもりなのか、I子に対して頻繁に
私とのことを相談していたそうで、I子はK助が私に何度もプロポーズを
していることも、私がK助のプロポーズを笑ってかわしていることも
知っていました。

そしていつものように秘密の逢瀬をしていたある日、K助はI子にあるお願いを
切り出します。曰く、「俺のプロポーズに協力してほしい」と。

私に対する嫌がらせは、K助からの提案から始まったことでした。
K助のことが好きで、でもK助に自分だけが本気になってしまったことを
知られたくないI子は、私への嫉妬に燃えながら私への嫌がらせを始めたそうです。
私のアパートの場所を教えたのも、私の新しい携帯電話の番号を教えたのも、
私が友達の家へ避難していることを教えたのも、すべてK助でした。
呆れたのは、私がどの友達の家へ避難しているかわからなかったK助は、
いくつか目星をつけてI子に教え、「当たり」を見つけるまで私の友達の
家をまわらせたということ。
深夜に、知らない道を、若い女の子1人で。
「2時に間に合わせろよ」と注文までつけて。

816: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:25:05 ID:OgjGMahtO
うわぁ…愛されてると思ってても相手が何考えてるか分からんもんだな…orz

817: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:25:20 ID:UC+WPTZu0
・・・なん・・・だと・・・

K助クソだな。

823: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 18:28:29 ID:1+Y94oH00
>>702はi子より人間性も良いんだろうな。
その辺の見る目はあるが>K助

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