2024/06/08
しょうがないから屋根からジャンプして降りようと思っていたら通りかかった人に「何してんの!危ないじゃない!馬鹿なことはよしなさい!」
と叫ばれてしまい、近所の家にいた人たちがわらわらと出てきてしまったのが第一の修羅場。
それで焦った私は屋根から大ジャンプ。多分見られたくない気持ちがあったんでしょうね。
着地を失敗して右足、右腕、左足、左手の小指・中指・親指、骨折。玄関近くには笹が生えているんだけどそれがふくらはぎの肉の部分を貫通してしまい足から笹が生えている状態に。
ただ私はその時に落ちたことに対しての驚きの方が勝っていたのか痛みというのを覚えていないんです。なんでみんな足から血が出てるだけで騒いでるのかな?と思っていました。
近所の人が大慌てで私を病院に連れて行ってくれて、その間に比較的近くで働いていた母に連絡がいったのか病院で母と朝以来の再会。
もう私が吹っ飛ぶくらいの強さでバッシーンと頬を叩かれて物凄い痛かったのを覚えています。
普段滅多に泣かない、大声を出さない母を見てとんでもない事だったのかと思って母と二人で過呼吸になったのが第二の修羅場。
あと二時間待っていれば母が帰ってきてあんな思いはしなかったのに…。なんでそんなに家に入りたかったのは
自分自身でもよくわかりません(笑)
573: 名無しさん@HOME 2012/07/08(日) 01:22:39
>>572
ひいいいい!
せめて、最初に痛い話って書いてええ!!
まあ、鍵忘れて家に入れない!で焦った気持ちは
自分も何回も鍵忘れたから解るんだけどさ
きっと心臓が止まる程心配した母上に乙を贈る