2024/06/08
一時間半で軽い掃除とご飯つくりとシャワーと化粧
彼のお母さんと妹さんが来てお昼ご飯を食べて、食後のデザートにって彼と2人でアイスを買いに
道中色々言われた
要約してこんな感じ
彼「俺が魚嫌いなの知ってるのになんで魚なの?昨日はハンバーグにするって言ってたろ」
私「今日の十時半にいきなり妹さんとお母さん来るって言われたから足りなかったんで買い物行ったの」
彼「たまの休みなんだから好きな物食べたいじゃん、学生にはこういう気持ちわかんねえのかな?」
私「スーパーのお肉屋定休日だし離れたスーパー行ってる時間なかったしあなたの妹さんとお母さんは魚好きなんだからいいじゃん」
彼「じゃあ俺だけハンバーグでもよかったじゃんか」
私「そういうときは足並み合わせて自分の好みとかは抑えるもんだっていつも言ってたのあんたでしょ」
彼「揚げ足取るな」
私「急に予定変えたのそっちなんだからありがとうくらい言ってくれてもいいじゃん、大変だったんだよ」
彼「だから早めに連絡いれただろう」
私「どこがはやめなんだよ、いい加減にしてよ」
部屋に戻って気持ちを抑えて作り笑いしてたけど、彼が仏頂面
彼の妹さん「お兄ちゃん折角なんだからそんあふくれっつらやめようよ、どうしたの?」
彼「こいつが我侭ばっかり言うんでちょっと頭来た」
我慢の限界が来てぶちまけたら私には一週間前に連絡済みって事になっていた
お母さんと妹さんが彼を〆て平謝りして午後の予定はご破算
彼のお母さんと妹さんはいい人だった、私の好みを彼に聞いてお土産まで準備して置いていってくれたしディズニーの夏5パスポート四人分を私にくれた。
たった一度の事でこれだけ気持ちがさめるって人間不思議なものだ