2024/06/08
私は某お花見、月見スポットの近所に住んでいます。
我が家は1階が駐車スペース(3、4台分くらい)
2階が家業の事務所、3階が生活スペースという作りになっています。
昨年春の朝に事務所のチャイムがなった所から私の悲劇は始まってしまいました・・・。
ドンドンドン ピンポーン
まだ始業前で従業員も来ておらず
こんな時間に誰だよと思いながら
扉を開るとそこには1人の若い青年がいました。
青年『すいませ〜ん、今日会社の花見があるんで車停めさせて下さ〜い。』
とほざく。
お前の会社の花見なんか知らないし
観光地だから近所にパーキングいっぱいあるから
そっちに停めろと言うと
『え〜空いてるんだからいいじゃないですか〜。早く行かないと場所取られちゃうんでもう行っていいですか?それじゃ!』
と足早に駆けて行った。
( ゚д゚)ぽかーんとしながらそれを見送りました。
(寝ぼけてて頭がついていけませんでしたw)