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汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

time 2018/04/30

汚嫁の浮気から発覚した計画が、もはや犯罪レベルだった…

理事長の判断

「ここまでになったのは、
汚嫁の訴えに耳を傾けてなかった自分自身、
当時の事務長(現在の理事)の浅はかさに
責任の一端がある。」

「またこの発端は娘と間1の関係を対話をせずに
強引に裂いた自分自身の行為によるもの。」

「なのでまずは理事長と事務長(現在の理事)
は減俸25%1年、の処分を月曜の理事会で決議する。」

「その上で、汚嫁の処分軽減を胸熱さんにお願いしたい。」

「法人として人として彼女を放り出すことはできない。」

「法人として管理責任を問われれば、
慰謝料しか今は思いつかないが、全力で応える。
しかし できれば処分軽減で理解いただければありがたい。」

間嫁の判断

「元々は自分自身と間男1との関係が原因。
胸熱と汚嫁に申し訳ない。」

「間2は浮気が5回目なので離婚するが、
汚嫁に慰謝料請求しない。」

「汚嫁の心の傷がいえるまでサポートしたい。
私からも胸熱さんに個人的にお願いをする。
今までの友人関係からきっとわかってくれる。」

→俺は断り、基地外メールをくれた。

K氏は怒鳴ること無く終始空気だったそうです。

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引用:イースターエッグ
画像出典:写真AC

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