2024/06/08
理事長の判断
「ここまでになったのは、
汚嫁の訴えに耳を傾けてなかった自分自身、
当時の事務長(現在の理事)の浅はかさに
責任の一端がある。」
「またこの発端は娘と間1の関係を対話をせずに
強引に裂いた自分自身の行為によるもの。」
「なのでまずは理事長と事務長(現在の理事)
は減俸25%1年、の処分を月曜の理事会で決議する。」
「その上で、汚嫁の処分軽減を胸熱さんにお願いしたい。」
「法人として人として彼女を放り出すことはできない。」
「法人として管理責任を問われれば、
慰謝料しか今は思いつかないが、全力で応える。
しかし できれば処分軽減で理解いただければありがたい。」
間嫁の判断
「元々は自分自身と間男1との関係が原因。
胸熱と汚嫁に申し訳ない。」
「間2は浮気が5回目なので離婚するが、
汚嫁に慰謝料請求しない。」
「汚嫁の心の傷がいえるまでサポートしたい。
私からも胸熱さんに個人的にお願いをする。
今までの友人関係からきっとわかってくれる。」
→俺は断り、基地外メールをくれた。
K氏は怒鳴ること無く終始空気だったそうです。