2024/06/08
汚pからのメール
「本当にごめんなさい。
自分を見失っていました」
「いつもあなただけを愛してました。
あの男にはこれっぽっちの感情もありません」
「あなたが演出家として成功してて
私だけ蚊帳の外で寂しかった」
「謝っても許してもらえるものではないけど、
いい奥さんになるから」
「どうして返事をしてくれないの?」
「私の事をあいしてくれてたのでは
ないんですか?」
「お願い。声だけでも聞かせて…」
「長男に会いたい…」
→俺
「お断り。子供に何したかわかってる?
訴えられないだけでも感謝しろ。
それと弁護士通せ」
「私はあの人嫌い!
騙すような真似して人でなし」
「私には何も希望が無い。
どうして気づいた時点で
言ってくれなかったの?」
「私だけが悪いの?」
「どうかお願いします
やりなおしてください」
「さっき地元の友達からメールが来ました。
「聞いたよ。あんた最低。
お願いだから町で見かけても
声かけないで」
です」
「どうしてこんなに広まってるの?
もう許して…何でもするから」
「もう絶対しない.から」
→俺
「お ぴ ぃ」
「?????????何それ?」
「今何してるの?
まさか他の女性といるの?」
「ねえずっと裏切ってなかった…
裏切ったのはほんの少しの期間」
「お願いどんなに蔑まれてもいいから」